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設定判別要素
緑ドンは設定6が機械割119%と、かなりの出玉をほこるので設定6を見抜くのはそう難しくないと思われます。まぁ、しかし設定6なんぞなかなか打てるわけもないので、それ以外の設定も含めて見抜くポイントを紹介します。

■低確ボーナスでのART抽選(設定6)

設定6のみ低確でボーナスに当選しても、約25%でナビがつきます(=50%モード以上確定)頻繁にARTに入るようなら、設定6は近い!?

ちなみにボーナス当選時の90%モードへの移行抽選も重要な要素です。ボーナス成立時はまず、90%モードへの移行抽選を行っており、設定が高くなるほどこのモードに入りやすくなります。(設定1で0.78%、設定5で5.79%。設定6は破格の15.62%)
■ ボーナス当選率
 


以上がボーナス当選において設定差の大きい要素です。
覚えておきましょう。

 レア役に関しては20%モードを除き、一定の抽選となっています。見ればわかるように、20%モードはほとんどARTの当選の見込みがありません。20%モードで継続させるには最後の6択リプレイを当てるしかないのです。(6択リプレイの当選率は約16.6%、ART中の当選率は約3%、あわせるとだいたい20%になるわけです。)


■ BIG中ドン揃い
 




  
  BIG中ドン揃い(BIGの約5回に1回に確率)でモードが1つまたは2つ上がりますが、設定6は別です。設定6では75%モード以降、ドン揃いしてもほとんどモードアップしません。つまり、設定6は90%モードには頻繁に行くが、95%モードにはほとんど行きません。これが、設定6の安定した収支の原因です。

つまり、万枚を狙うなら設定5の方が確率が高いことになります。